濃い緑、青い空、入道雲。

夏らしい風景画広がっています。

山の中腹まで、ブドウ畑が広がります。

山を切り開いて、ぶどう棚にした先人の努力に頭が下がります。

柿の花が咲きました。

とっても身近なものなのに、この歳になって初めて、柿の花をみました。

うつむき加減に咲いている控えめなでも、とっても可憐な花でした。

台風も過ぎ去り、青空が広がりました。

ぶどう棚も緑で埋まっています。

今日も雨。

毎日毎日降り続きます。

今日、ジベ処理をしたデラの畑からの眺めです。

遠くまでよく見えます。

5月19日

ぶどう棚が緑で埋まってきました。

右側のほとんど緑で埋まっているのがデラウェアの棚。

左側の緑がまばらなのは、ピオーネなど、大房系の棚です。

5月12日

子丸山の畑からは、塩山地区がよく見えます。

小さな丘のようなのは、「塩の山」

「デイラボッチ」という大男が神様の言いつけで運んでいた土を落としたのがこの「塩の山」だそうです。

今日は、晴れから雨へと天気が変わりました。

どの瞬間も美しく。

5月9日

 ぶどう棚も日ごと緑が広がります。

山も青々しています。

今日は、汗ばむほどの気温になりました。

いよいよ忙しい季節です。ぶどう棚の下で働く人々の姿

があそこにもここにも。

5月7日

我が家の柿の木。

毎年見る風景ですが、改めて見ると、この蕾のような

ものは、実？蕾？花？

そういえば、柿の花って見たことないような・・・。

それにしても、柿の緑はきれいです。

5月6日

勝沼町内を観光客や地元の人々を乗せて走るバス

です。可愛いでしょ？

でも、今日は、ぶどうの丘でお休みしてました。

5月5日

ぶどう棚に緑色の葉っぱが広がり始めました。

向こうに見えるぶどうの丘も青々としてきています。

緑の季節の到来です。